【贅沢ステイ】翠嵐ラグジュアリーコレクション京都 宿泊記!人力車送迎・シャンパン・朝食を徹底レビュー

2026年7月上旬、翠嵐 ラグジュアリーコレクション京都に宿泊してきました!今回の滞在は、Marriott Bonvoy®アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの無料宿泊特典を利用しています。
Contents
お迎えは人力車で、嵐山の風情を先取り
翠嵐では、宿泊者限定で嵐山エリアの駅からホテルまでの片道送迎サービス(人力車またはタクシー)が無料で利用できます。
3日前までの予約が必要
嵐山周辺には阪急嵐山・嵯峨嵐山(JR)・嵐電嵐山の3駅がありますが、第一希望の阪急は今回予約が取れず、嵐電はホテルから近すぎるとのことで、嵯峨嵐山駅から人力車をお願いすることにしました。
当日の流れ
予約した時間ぴったりに、翠嵐と書かれた看板を持った車夫さんが待っていてくださり、名前を伝えて乗車。

最後は桂川沿いを通ってくれて、川風を感じながらの15分はあっという間でしたが、とても優雅で特別な時間でした。

夫婦そろって人力車は初体験!お写真も撮っていただきチェックイン前から大満足。
注意点
ちなみに、大きなキャリーケースを持っている場合は人力車の利用が難しいこともあるそうなので、事前に確認しておくと安心です。
チェックイン

チェックインは15時からですが、朝早くに到着してしまったため、荷物だけ預けて嵐山を散策し、15時前にホテルへ戻ってチェックインしました。門をくぐり、ホテルの建物に向かいます。

名前を告げるとチェックイン用のお部屋に案内されました。

豪華で華やかな印象の素敵な空間!

煎茶をいただきながら優雅にチェックインです。

チェックインを終えたら、スタッフの方に案内していただき、お部屋に向かいます!

お部屋レビュー:「月の音」
翠嵐は1〜3階に全39室、広さは38〜94㎡(平均約44㎡)というゆとりのある造りが特徴のホテルです。今回予約していたのは2階の「月の音」(マウンテンビュー、約40㎡)でしたが、ゴールド会員特典により3階の同タイプのお部屋にアップグレードしていただけました。緑を望め、嵐山に来たことを実感!

「月の音」は、月をモチーフにしたブラケット照明と、水面に映る月をデザインしたカーペットが印象的なお部屋。
バスルーム
洗面ボウルには京都・信楽焼が使われていて、保津川をイメージした翡翠色と藍色のグラデーションが美しかったです。

アメニティ類は美しい漆の箱に入っています。また、アメニティはLE CHEMINのもの。ラグジュアリーコレクションのためにBYREDO(バイレード)が特別に調香したアメニティラインで、爽やかさも甘さもある心地よい香りです。

アメニティの歯ブラシはプラスチックではなく、環境に配慮された竹のものでしたが、思ったより使いやすかったです。

バスルームのドライヤーはリプロナイザー27Dプラスを完備。

バスタブもゆったり余裕があります。バスソルトもあって嬉しい。

モダンな印象のお手洗い。

テーブル・ソファ
テーブルやソファもあり、ゆったりくつろげます。

テーブルにはウェルカムフルーツのみかんと、素敵な缶に入ったおせんべいが用意されていました。

みかんは甘くて美味しかったです。

ミニバー
ミニバーの冷蔵庫内の有料アイテムは今回使いませんでしたが、紅茶とコーヒーは無料でいただけます。

翠嵐オリジナルの紅茶が華やかで美味しかったです。

コーヒーメーカーもありました。

南部鉄器風のポットもおしゃれなポイントでした。

クローゼット
クローゼットにはふわふわのバスローブとスリッパ。

浴衣もあります。お部屋での着用で、レストラン等では着用不可とのこと。

バルコニー
ソファでくつろいだり、バルコニーから緑豊かな景色を眺めたりと、部屋の中だけでも十分に贅沢な時間を過ごせます。

桂川の方を見ると、滝が!スタッフの方いわく、雨の日だけ出現するとのこと。

ゆったり時間を気にせずお茶を飲む時間が至福。

嵐山ディライト:シャンパン飲み放題の贅沢時間
翠嵐の名物サービスといえば「嵐山ディライト」。毎夕17:00〜19:00(ラストオーダー18:30)に、茶寮「八翠」でシャンパンのフリーフローが無料で楽しめる、宿泊者限定のサービスです。

茶寮八翠は通常営業もしており、日本茶を楽しめるアフタヌーンティーなどもあるようで、機会があれば利用してみたいです。

お天気が良ければテラス席もあるようです。窓が大きい館内からも桂川を望むことができました。

シャンパンのほか、日本酒やワイン、ソフトドリンクも用意されています。

大好きなシャンパンをフリーフローでいただきました。今回のシャンパンはローランペリエで、通常ボトル1本で1万円近くする、チャールズ皇太子(当時)の晩餐会でも振る舞われたことがある世界屈指のシャンパーニュメゾンのもの。フレッシュな泡と花のような香り、柑橘類やアプリコットを思わせる香りのバランスがとても良く、美味しかったです。おかわりの声をかけていただけるので、ありがたくたくさんいただき、ほろ酔いに(笑)。
おつまみもお漬物やゆずの香るおせんべいなど、和の要素が詰まった内容。会場には外国からのお客様もちらほらいらして、みなさん楽しそうな雰囲気でした。
ディナーはインルームダイニングで
お昼が遅めだったことに加え、嵐山ディライトでシャンパンをたくさんいただいた後だったので、ディナーは軽めにインルームダイニングでいただくことにしました。鰻丼(5,000円)と豆腐サラダ(2,200円)を1つずつ頼んでシェアしましたが、ちょうど良いボリュームでした。

鰻丼はお味噌汁と香の物付き。美味!

豆腐サラダの豆腐がとても濃厚で、美味しかったです。

この滞在は記念日でもあったため、翠嵐特製のガトーショコラを事前予約していました。(3日前までに要予約)
バラもホテルからいただきました。特別感のある演出、嬉しいです!

チョコレートの味が濃厚で、とても美味しかったです!時間に余裕をもてばショートケーキなど他のケーキも対応できるそうで、他のケーキをご希望の場合は早めに相談されるのがおすすめです。
インルームダイニングのメニュー
他にも色々なお料理がありました。

朝食は和朝食をインルームで
翌朝の朝食もインルームダイニングでいただきました。前日にメニューと時間を伝えて、届けていただきました。
朝食はアメリカンブレックファスト(5,729円)、コンチネンタルブレックファスト(3,696円)、和朝食(5,739円)の3種類。和朝食を選びました。

小鉢、焼き物、焚き合わせ、味噌汁、香の物と品数が多く、どれも体に優しい味付けで、理想的な朝食でした。
インルームダイニングメニュー
インルームダイニングの他のメニューはこちら。アラカルトで頼むこともできます。

フィットネスジム
こじんまりしていますが、フィットネスジムもあり、運動することもできます。

貸切温泉•スパトリートメント
今回利用しませんでしたが、翠嵐には要予約・有料の貸切温泉が2箇所あります。

今回は時間の都合で利用できませんでしたが、機会があればぜひ体験してみたいと思っています。
また、スパトリートメントの予約も可能です。
アクティビティもあり
ストレッチやアートツアー、折り紙体験などホテルで実施知っているアクティビティもあります。曜日が限られているのも多いので、事前に確認されるのがおすすめです。

注意点:ゴールド会員でもレイトチェックアウトは不可
マリオットボンヴォイのゴールドエリート会員特典であるレイトチェックアウトですが、翠嵐ではランクに関わらず利用できませんでした。リゾートタイプのホテルという位置づけによるものとのことで、少し残念!
近くの散策スポット
あだしの念仏寺
約8,000体もの石仏・石塔が並ぶ、静かで少し厳かな雰囲気のお寺です。観光客で賑わう嵐山の中心部とは違い、落ち着いて過ごせる穴場スポットでした。

竹林の小径
天龍寺の北側から野宮神社にかけて続く竹林の遊歩道で、まっすぐに伸びる青竹に囲まれながら歩くと、涼やかな空気に包まれて気持ちがいいです。写真映えするスポットとしても有名で、日中は多くの人で賑わっていますが、朝一は空いています。

嵯峨野トロッコ列車
嵐山駅付近または竹林の小径のすぐ近くからは「嵯峨野トロッコ列車」にも乗車できます。保津峡の渓谷美を眺めながらのんびり進む観光列車で、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの約25分間、四季折々の景色を楽しめます。
紅葉の時期等はネットでかなり早く予約しないと乗れないようですが、7月上旬ということで、当日の予約でも乗車できました。
今回は嵐山の中心地から乗車しました。
この日は緑が生い茂る渓谷を抜けていく、爽やかな車窓を満喫しました。帰りはそのままトロッコに乗っても良いですが、少し歩いてJRの馬堀駅から帰りました。JRの速さに感動し、二度楽しめました(笑)

ミッフィー桜きっちん
渡月橋のすぐ近くにある「和×ミッフィー」がテーマのショップで、ミッフィーの形をしたパンが人気のベーカリーも併設されています。桜モチーフの可愛らしい雑貨も多く、ちょっとした休憩やお土産探しにぴったりの場所でした。

まとめ:翠嵐は人生で一度は泊まりたい最高のホテル
お部屋の造り、嵐山ディライトのシャンパン、丁寧な朝食まで、すべてが特別な体験になった今回の滞在。嵐山の自然を感じながら過ごす非日常の時間は、記念日にもぴったりのホテルだと感じました。
お得に泊まるなら、Marriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードがおすすめです!今回は1泊123,781円のお部屋に、カード特典の無料宿泊で泊まることができました。
年会費82,500円と高めではありますが、旅行をする方であればそれ以上の価値を十分に回収できます。これまでにもモルディブの水上コテージ連泊や、1泊20万円以上するドバイの砂漠リゾートにも、このカードのポイントで宿泊してきました。












