台湾4泊5日(台北・台中・台南・高雄)旅行費用を公開|実際にかかった総額と内訳まとめ

こんにちは、管理栄養士マイラーです。
2026年5月に念願の台湾縦断旅行へ行ってきました!台北・台中・台南・高雄の4都市を4泊5日でぐるっと回る、かなりボリューミーな旅。
「台湾旅行って実際いくらかかるの?」という声をよくいただくので、今回は旅費を全部公開します。飛行機・ホテル・移動費・食費・お土産まで、ひとり分に換算してリアルな数字をお見せします。
📋 この記事でわかること
- 台湾4泊5日のリアルな旅費(ひとり分)
- 台北・台中・台南・高雄、各都市の移動費の実態
- 節約できたポイント・思ったよりかかったポイント
- 2026年5月時点の現地物価のリアル
「台湾旅行を計画中」「予算感を知りたい」という方の参考になれば嬉しいです!
Contents
旅のルートと基本情報
今回の旅のスペック
旅の基本情報
期間:2026年5月1日〜5月5日(4泊5日)
旅行者:2人(夫婦)
ルート:東京(NRT)→ 台北 → 台中 → 台南 → 高雄 → 台北 → 東京(NRT)
移動手段:新幹線(高鐵)・バス・Uber・電車を組み合わせ
旅のスタイル:B級グルメ中心、ホテルは3つ星以上でコスパ重視
4泊5日のざっくりスケジュール
| 日程 | 都市・移動 | 主なアクティビティ | 宿泊先(予約サイト) |
| 5/1 | 成田 → 台北 | 21:00頃 成田空港発 | ミニイン (Booking.com) |
| 5/2 | 台北 → 台中 | 2:00頃 台北到着、ホテルチェックイン 午後:台中へ移動、逢甲夜市 | Ohotel 麗加園邸 (Trip.com) |
| 5/3 | 台中 → 台南 | 午前:台南へ移動 午後:台南散策 | Hotel Brown (Booking.com) |
| 5/4 | 台南 → 高雄 | 午前:台南散策 午後;高雄へ移動、港町散策・海鮮グルメ | シャトーデシン高雄 (Agoda) |
| 5/5 | 高雄 → 帰国 | 高鐵で桃園空港へ・お土産 | (機内泊/帰宅) |
旅費の全公開!カテゴリ別に徹底内訳
飛行機代
今回の飛行機は、2026年1月に予約しました。(旅行の3ヶ月半前)
飛行機代(2人分)
- スクート NRT-TPE (預け荷物なし) ¥52,000
- Jetstar TPE-NRT (預け荷物なし) ¥52,000
ひとりあたり:約¥52,000
5月のGWのハイシーズンのため、思ったより高くなってしまいました。早めに抑えることができれば、もう少し安くできた可能性はあります。そのため、預け荷物無しの最安価格で予約。荷物は最小限に抑えました。
ハイシーズンでなければ、往復4万円ほどで予約することもできるので、定期的に航空券価格をチェックされるのがお勧めです。
また、本来であれば、台北空港から入国、高雄から出国の方が効率的でしたが、高雄からの飛行機は高く台北に戻った方が安かったため、入出国どちらも台北を利用しました。
宿泊費
今回は全4泊、すべて異なるホテルに宿泊しました。
- 1泊目(台北):booking/ミニイン(朝食付き) ¥9,214
- 2泊目(台中):trip.com/Ohotel 麗加園邸ホテル(朝食付き) ¥10,324
- 3泊目(台南):booking/Hotel brown ¥6,048(朝食付き)
- 4泊目(高雄):agoda/シャトーデシン高雄(朝食なし) ¥9,451
👉 宿泊合計:¥35,037(2人分)/ひとりあたり:約¥17,519
台南のHotel brownが1泊¥6,048と最安値!ですが、清潔感もあり、快適に滞在できました。日本で連休に滞在したらは2〜3万円すると思います。台湾の宿泊費は全体的に日本より安く、清潔で立地がいいホテルが1万円以下で取れるのは本当にありがたいです。台中のOhotelは充実した朝食付きでコスパが◎でした。
初日のミニインは台北徒歩圏内。深夜着でも受け入れてくれてありがたい。1日目と2日目はメーデーなど、台湾の祝日と被ってしまっていたので、ホテルランクの割にはお高めでした。
シャトーデシン高雄の客室。とても快適!一方、4日目のシャトーデシン高雄は4〜5つ星ランクホテルのかなり良いホテルですが、1万円以下で泊まることができました。
ちなみにシャトーデシン高雄は直前では2倍の2万円になっていました。多くのホテルで滞在日が近づくとホテル料金が高くなります。旅行に行くと決めたら、すぐにホテルを押さえましょう!
予約はbooking・trip.com・agodaを使い分けして最安値を比較するのがマイラー流。同じホテルでもサイトによって数百円〜数千円変わることがあるので、必ず3サイトは比較します。
現地移動費
台湾縦断の核心、都市間移動の費用です。
- 桃園空港→台北市内バス(券売機):¥1,680
- 台北→台中(KKDAYで50%オフ):¥2,846
- 台中→台南(KKDAYで50%オフ):¥2,730
- 台南→高雄(高鐵HP 早期予約30%オフ):¥8,980
- 台南→高雄(券売機):¥3,000
👉 現地移動合計:¥19,236(2人分)/ひとりあたり:約¥9,618
下線が都市間移動になります。
都市間移動はKKDAYで50%オフと高鉄HP(台湾新幹線)を使い分け。
KKDAYの2人で旅行すると1人分無料になるという実質半額クーポンを利用。1人につき1区間まで利用できたので、2区間(台北〜台中・台中〜台南)半額で予約しました。空席があれば直前まで日時変更できるのも便利です。

1人での利用でも15%オフなので、事前予約がおすすめです!
台南〜高雄は距離が短いので高鉄(新幹線)ではなく、特急で移動しました。(約30分)
高雄から空港(桃園)への移動は高鉄+MRTの組み合わせ。事前に高鐵の公式HPから予約すると窓口より少し安くなります。1ヶ月前から予約可能。割引運賃を利用する場合は早め予約がおすすめです。

タクシー・Uber代
観光スポット間の細かい移動はUberを多用しました。
- 【台中】バタークッキー店→彩虹眷村:¥1,312
- 【台中】彩虹眷村→オペラハウス:¥1,117
- 【台中】オペラハウス→バタークッキー店:¥892
- 【台南】ホテル→スイーツショップ:¥543
- 【台南】カルフール→焼肉飯:¥648
👉 Uber合計:¥4,512(2人分)/ひとりあたり:約¥2,256
台湾のUberは日本より圧倒的に安い!短距離でも500〜1,000円前後で乗れて、しかも配車がスムーズ。言語の壁もなく目的地をアプリで指定するだけなので、旅行者にとって最強の移動手段です。台湾旅行前にUberアプリを入れておくことを強くおすすめします。
紹介特典として、初めての乗車が60パーセント割引になるキャンペーンも実施中。
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時間がある方はバスも圧倒的に安いのでおすすめ。私たちも時間がある際はバスやMRTを利用しました!悠々カードがあれば、楽々乗車できます。
可愛いデザインの悠々カードも!お土産代
- カラスミ(スライス500NTD):¥2,500
- サニーヒルズ バナナクッキー(520TWD):¥2,600
- 宮原眼科、林百貨店、スーパーなど(1400TWD):¥7,000
👉 お土産合計:¥12,100(2人分)/ひとりあたり:約¥6,100
今回のお土産は厳選の2品!台湾南部名産のカラスミと、台湾を代表するスイーツブランドサニーヒルズのバナナクッキー。どちらも「これを買いに台湾に行く価値がある」と言えるレベルのおいしさです。
カラスミは現地で買うと日本よりお手頃なものからあります。真空パックになっているので持ち帰りも安心です。サニーヒルズは台北のほか、高雄にも店舗があり、試食も気前よくいただけます。
サニーヒルズ高雄店にて!試食をいただきました。今回はフライトの預け荷物無しだったので、厳選するのが大変でした(笑)
それくらい素敵なお土産が多い台湾です!
食費・雑費
高雄 最終日ディナー:¥12,035
キャッシング(2800NTD):¥14,560
キャッシング(2800NTD):¥14,560
キャッシング(2900NTD):¥15,080
👉 食費・雑費合計:¥56,235(2人分)/ひとりあたり:約¥28,118
食費はキャッシングした現金でまかなうスタイル。台湾は屋台・夜市・食堂など現金払いの場所がまだまだ多いので、現金は必須です。
千と千尋の神隠しに出てきた料理「バーワン」キャッシングは海外キャッシングに対応したクレジットカードを使うのがおすすめ。両替所より手数料が安いことが多く、レートも有利です。
B級グルメ中心でしたが、最終日の高雄ディナーは奮発して¥12,035(2人分)。モダン台湾料理レストランでは牡蠣オムレツ、カラスミ、おしゃれなカクテルなどをリバーサイドでコース風に楽しみました。「最後の晩餐」としてこれだけのお金を使う価値は十分ありました!

旅費の総まとめ
💰 台湾4泊5日 旅費総まとめ(2人分)
✈️ 飛行機:¥104,000
🏨 宿泊:¥35,037
🚌 現地移動:¥19,236
🚖 Uber:¥4,512
🎁 お土産:¥12,100
🍜 食費・雑費:¥56,235
━━━━━━━━━━━━━━
合計(2人分):¥231,122
👉 ひとりあたり:約¥115,561
4都市を縦断した4泊5日で、ひとりあたり約11.5万円。飛行機代が全体の半分近くを占めているので、フライトを安く抑えられればもっとコスパよく旅できます。
節約できたポイント
- 台南のホテルが1泊¥6,048と激安だった
- 都市間移動にKKDAYのバスを活用してコスト削減
- Uberで細かい移動をタクシーより安く
- 食事は屋台・夜市中心でコスパ最高(担仔麺1杯約280円!)
思ったよりかかったポイント
- GW直後の飛行機代が高かった(ハイシーズンでなければで¥3〜4万台に抑えられたはず)
- 最終日の海鮮ディナーを少し奮発(でも後悔なし!)
- 魅力的なお土産が多く、お土産を思ったより購入した
現地物価のリアル——2026年5月版
「台湾は物価が安い」とよく言われますが、2026年現在の体感をお伝えします
🏷️ 2025年5月・台湾の現地物価(体感)
- 屋台・夜市のごはん:60〜150NTD(300〜750円)→ 激安!
- レストランのランチ:150〜300NTD(約750〜1,500円)→ 安い
- ちょっといいディナー:500〜1,500NTD/人(約2,500〜7,500円)→ 安い
- コンビニのドリンク:25〜40NTD(約125〜200円)→ 安い
- タピオカミルクティー:60〜80NTD(約300〜400円)→ 安い
- Uber(短距離):100〜200NTD(約500〜1000円)→ 安い
食事は屋台・食堂レベルでは日本よりお手頃に食べられます。ただ、観光地のカフェやおしゃれなレストランは日本と変わらない価格帯のところも多いです。「地元の人が行く店」を選ぶだけで食費はぐっと抑えられ、また雰囲気を味わえます。
しかしながら、物価高騰の影響滞在費全般は以前より上がった印象。円安の影響もあり、2〜3年前と比べると宿泊費の体感は1.2〜1.5倍くらいになっているかもしれません。早めの予約と予約サイトの比較が大事です。
マイラー的・台湾旅費を抑える5つのコツ
台湾旅費を賢く抑えるコツ5選をご紹介します!
フライトは早めに予約
台湾便はLCCも多く、早期予約で往復3〜4万円台も狙える。GW・年末年始は避けるか、思い切って早く予約を。
ホテルは3サイト比較が鉄則
booking・agoda・trip.comで同じホテルを比較。セール時期を狙うとさらに安くなることも。
都市間移動はKKDAYの割引を利用する
都市間移動の高鉄(台湾新幹線)はKKDAYで予約がお得。ローカル線より快適で時短にもなります。
- 都市間移動はKKDAYで50%オフ(2人で旅行すると1人分無料)
- 1人での利用でも15%オフ

現地移動はUberも活用
台湾のUberは安くて便利。日本語対応のアプリで言語の壁もなし。タクシーより安心感もある。
紹介特典として、初めての乗車が60パーセント割引になるキャンペーンも実施中。
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食事は屋台・夜市を積極的に
台湾B級グルメの本番は屋台と夜市。安くておいしい、栄養もある(管理栄養士保証!笑)。高級レストランに行くのは「ここぞ」という一食だけに絞るとメリハリがついておすすめです。
屋台の牡蠣オムレツ最高に美味!
レストランの牡蠣オムレツは大粒の牡蠣が!屋台とは違う味わいに感動!まとめ:台湾4泊5日縦断旅行、総費用はひとり約11万円
台北・台中・台南・高雄を4泊5日で縦断した今回の旅、ひとりあたりの総費用は約¥115,561でした。
飛行機代を安く抑えられれば8〜9万円台も十分狙えます。逆に、ホテルをグレードアップしたり食事にこだわったりすれば15万円コースにもなる——台湾はそのくらい幅広い予算に対応できる旅先です。
何より「屋台のごはんが300円以下でこんなにおいしい」という体験は、お金では買えない価値があります。グルメ目的で行くなら、台湾は世界最高コスパの旅先のひとつだと、管理栄養士マイラーとして自信を持っておすすめします🍵
次回の台湾旅行の参考になれば嬉しいです。質問があればコメント欄へどうぞ!
📚 あわせて読みたい:台湾縦断グルメ連載
今回の旅で食べたグルメを、お茶とのペアリング視点で深掘りした連載もあります!
この連載で巡る4大エリアと、それぞれのキーワードをまとめました。旅の地図として眺めながら、読み進めてもらえたら嬉しいです。

北部:台北 ✕ 東方美人【洗練と深み】

点心文化、永康街の茶藝館、士林夜市、木柵の鉄観音山。香りと美しさを磨く「東方美人茶」との饗宴。また、味わい深い鉄観音茶もご紹介します。
中部:台中 ✕ 凍頂烏龍茶【茶文化のルーツへ】

逢甲夜市、宮原眼科スイーツ、梨山・南投の茶畑。台湾茶文化の聖地で味わう「凍頂烏龍茶」と代謝アップごはん。
南部:台南・嘉義 ✕ 黒茶【ソウルフードの源流へ】

南部:高雄 ✕ 緑茶・青茶【港町の豪快さと爽快感】











