【宮崎1日モデルコース】日南海岸ドライブで絶景満喫!都井岬・鵜戸神宮・サンメッセ日南・青島神社を巡る旅

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宮崎旅行 日南ドライブ 1日モデルプラン
どこかへマイルで引き当てた宮崎旅行。2泊3日ではありましたが、1日目は宮崎に夜着、3日目は午前中に宮崎発ということで、実際観光できるのは2日目のみ。
宮崎らしい南国の雰囲気を味わいたく、日南方面をドライブすることにしました。
全体ルートを振り返る
この日のざっくりルートはこちら。
- 7:45 ホテル発
- 8:00 レンタカー出発
- 10:30 都井岬(串間市)
- 12:30 道の駅なんごう
- 13:00 漁協食堂とのうら(ランチ)
- 14:15 鵜戸神宮
- 15:20 サンメッセ日南
- 16:10 富士のトトロ
- 16:20 道の駅フェニックス(フェニっす)
- 16:50 青島神社
宮崎市内から最南端の都井岬まで南下し、そこから北上しながらスポットを巡るルートです。距離は長いですが、海沿いの景色が気持ちよくてドライブ自体も楽しむことができました。
都井岬|野生馬と絶海の岬で朝の空気を吸う
10:30到着
宮崎市内から約2時間、この日の最初の目的地は串間市の都井岬。国の天然記念物に指定された野生馬「御崎馬(みさきうま)」が暮らすことで知られる、日本でも珍しい岬です。


広大な草原と、その向こうに広がる青い太平洋。動物園でも牧場でもなく、あくまでも「野生」の馬たちがそこに存在しているという事実が、この場所をより特別にしてくれます。
朝の澄んだ空気の中、静かに佇む御崎馬との時間は、旅の始まりにぴったりの癒しのひとときでした。

少し先にある展望台も眺めがよく、楽しめました。

ソテツがたくさんありました。

道の駅なんごう|宮崎の恵みをカジュアルに味わう
12:30到着
都井岬から北上して最初に立ち寄ったのが道の駅なんごう。日南市の自然豊かな高台に位置する道の駅です。


こちらでは鰹の生節と日南市産のプラムを購入。旬の果物や地元食材が並ぶ産直コーナーは、道の駅の醍醐味ですね。ドライブの立ち寄りスポットとしておすすめです。
漁協食堂とのうら|春鰹祭りで鰹三昧ランチ
13:00到着
お腹が空いてきたところで向かったのが漁協食堂とのうら。その名の通り漁業協同組合が運営する食堂で、新鮮な海の幸をリーズナブルに味わえると地元でも人気のお店です。オーシャンビューなのも嬉しい。

鰹の旬は「初鰹(春)」と「戻り鰹(秋)」の2回。6月の春鰹は脂は少なめですが、引き締まった身とさっぱりとした味わいが特徴。鮮度の高い状態で食べるからこそ楽しめる、産地ならではのおいしさです。

色々な鰹料理の食べ比べができるというコスパの良さも含め、日南へ行ったらぜひ立ち寄ってほしいお店でした。メニューも色々ありましたよ。

鵜戸神宮|洞窟の中に建つ神秘の社と「運玉投げ」体験
14:15到着
日南海岸を代表する神社のひとつ、鵜戸神宮。宮崎出身の友人も、県外からお友達が来た際は必ず案内する神社ということで、とても期待していた場所でしたが、その期待を超える素晴らしさでした。

駐車場から社殿までは断崖沿いの参道を歩きます。海を眺めながら進むと、岸壁をくり抜いたような洞窟の中に朱塗りの社殿が現れる——その光景は、初めて訪れる人なら誰もが驚く神秘的な景観です。
鵜戸神宮について

鵜戸神宮は、日本神話に登場するウガヤフキアエズノミコト(鵜草葺不合命)を主祭神として祀る神社。この神様は初代天皇・神武天皇の父にあたる神様で、その誕生地がこの洞窟と伝えられています。
縁結び・夫婦円満・子授け・安産・育児などのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。
名物「運玉投げ」を体験!
鵜戸神宮といえば、名物の「運玉投げ」。

社殿近くの霊石(亀石)のくぼみに向かって「運玉」と呼ばれる小さな素焼きの玉を投げ、見事くぼみに入ると願いが叶うと言われています。

運玉投げのルール
- 女性:右手で投げる
- 男性:左手で投げる
運玉は社殿近くで購入できます(5個入り)。ぜひ挑戦してみてください。
サンメッセ日南|モアイと感動の再会(イースター島と比べてみた)
15:20到着
続いて向かったのは宮崎屈指の人気スポット、サンメッセ日南。
ここには、イースター島の許可を受けて復元された世界で唯一の”公認”モアイ像7体が並んでいます。それぞれ仕事運・恋愛運・財運など、異なるご利益を持つとされています。

宮崎とイースター島のモアイを比較してみました。
宮崎のモアイ(2026年6月)

チリ、イースター島のモアイ(2025年1月)

そしてもうひとつ印象的だったのが、お土産のクオリティ。
青い海を背景に並ぶ7体のモアイ、そして園内からの太平洋の大パノラマは本当に圧巻。宮崎を訪れたなら外せないスポットです。
富士のトトロ|民家なのにトトロ!?
16:10到着
サンメッセから少し走ったところで、ちょっと変わり種スポットへ立ち寄りました。その名も「富士のトトロ」。

ドライブ中の「寄り道」として、記念撮影にぴったりのスポット。道沿いからサクッと写真を撮れます。くれぐれも私有地へは立ち入らず、マナーを守って楽しんでください。
道の駅フェニックス(フェニっす)|鬼の洗濯板を眺める
16:20到着
続いて立ち寄ったのが道の駅フェニックス(地元では「フェニっす」という愛称で親しまれています)。

展望台からは、日南海岸名物の奇岩地形「鬼の洗濯板」を見渡すことができます。

宮崎の海岸沿いに続く波状の岩場のこと。正式には「波食棚(はしょくだな)」と呼ばれる地形で、柔らかい岩と硬い岩が交互に重なる地層が、長い年月をかけて波に削られてできました。その見た目がまるで巨大な洗濯板のようなことから、この愛称で呼ばれています。
ちなみに、計画段階では堀切峠にも立ち寄る予定でしたが、道の駅フェニックスから洗濯板の岩を十分眺められたので、今回はパスしました。
青島神社|南国パワースポットで旅の締め
16:50到着
この日最後のスポットは青島神社。神社へはまっすぐ海沿いの橋を進みます。

周囲1.5kmほどの小さな島全体が神域となっており、縁結びや安産などのご利益で知られるパワースポットです。島へと続く橋を渡ると、亜熱帯植物が生い茂る参道が続き、まるで南国リゾートのような雰囲気。

そしてお見逃しなく!島の周囲を取り囲む「鬼の洗濯板」は、道の駅フェニックスから眺める景観とはまた違い、実際に岩の上を歩くことができます。

青島神社まわりで時間に余裕があれば
- 島周辺の「鬼の洗濯板」は歩いて間近で見られます
- 橋の手前にはお土産屋は18時には閉まる店が多い
- ゆっくり楽しみたい場合は17時頃までに到着するのがおすすめ
2日目を振り返って
宮崎の日南海岸は、神話・絶景・グルメ・野生動物と見どころが本当に多彩なエリア。レンタカーで自由に動けると、その魅力をたっぷり味わえます。
皆さまの宮崎旅行の参考になれば嬉しいです。
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